自分一人で自己破産することは可能か?

 自分一人で自己破産の手続きを行うことは可能なのでしょうか?

 

債務整理の中でも、自己破産は最終的な手段ともいえるほど重要な手続きとなります。破産を宣告し、免責の許可を受けることができると、どんなに多額の借財があったとしてもその借金の全てを帳消しになることができます。

 

そして、この自己破産手続きは、弁護士等に依頼をしなくても一般人が自分一人で行うことは認められています。つまり自分一人で自己破産の手続きを行うことは不可能ではないということです。

 

 自分一人で自己破産を行うことが可能なら、自分でやっても大丈夫なのか?そのリスクは?

 

自己破産の手続きは、簡単にいうと裁判所に申立てを行い、必要な資料を集め、裁判所に提出する資料を作成し、最終的に必要な書類を提出したり、面接を受けることを通じて裁判所の判断をあおぐというものです。

 

ですが、一見着実に進められそうな事務手続きにも見えるのですが、それぞれの段階で適切な資料を作成したり、書類を提出できなければ、困難な状態になってしまう可能性があります。

 

また、もしも自分一人で自己破産の手続きを行おうとする場合、まずは裁判所に行って係の人から手続きの細部について確認することを検討することでしょう。
ですが、裁判所としても自己破産は安易に行うことを認める訳にもいきません。ですので、窓口の担当の方が、その難しさと重要性を説明した上で、実際に手続きに移行する前に弁護士等の専門家の意見を聞いた方が良いと教えてくれる場合もあります。

 

自己破産は書類をただ単に用意すれば良いというものではなく、それらが適切に行われないと、最終的な目的である免責許可が得られないというリスクが存在するのです。

 

 特に自己破産に関しては自分一人でやるよりも専門家の協力を求めるべき

 

このように、自己破産の手続きは慎重に行うべきものなので、弁護士費用を負担するのが厳しいという理由だけで、安易に依頼するという方法を放棄して自分一人で手続きを行うことは避けた方が良いと考えられます。

 

自己破産手続きは冒頭でもお伝えしたように債務整理の中でも最も重いもので、裁判所による破産状態の決定を伴います。しかし、目的である債務の帳消し、つまり免責については破産の確定とは別の判断となります。

 

このような形式となっているので、最悪の場合には破産者であると認められ、官報への記載や10年近くなるブラックリスト化、そして職業制限などのデメリットを受けたにもかかわらず、肝心の免責が不許可となり、制限を受けただけで終わるという最悪の状態になってしまう危険性もあるのです。

 

ですので、債務整理のなかでも自己破産に限っては自分一人で行うのではなく、弁護士等の専門家の意見を聞き、協力を得ることが最も適切な方法だといえるでしょう。

 

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